ポリウレタンマスクはアトピー性皮膚炎の人は要注意!

アレルギー

ポリウレタンの原料であるイソシアネートは、柔軟剤の香料、衣服に使用されており、最近ではマスクにも使用されています。このイソシアネートはアトピー性皮膚炎の増悪や喘息発作に関連している可能性があります。呼吸器症状やアナフィラキシーショックなどの重篤な症状にもつながりかねない場合にあり、ポリウレタンマスクの使用には十分に注意してください。

1.アトピー性皮膚炎の人はマスクは何を選べばよいの?

マスクは不識布製もしくは布製を選択しましょう。また布製のマスクを選択する時にはくれぐれも柔軟剤を使用してはいけません。

2.ポリウレタンは何に含まれているの?

ポリウレタンは素材の特徴として、弾力に優れており、ゴムのような性質を持っています。また軽いという特徴も備えています。そういった特徴から衣類では特にスポーツ着に使用されます。また、ポリウレタンは発泡剤を加えることで、その特徴が大きく変わります。発泡剤を加えるとスポンジ状になり、防音材や断熱材としても使用できます。

3.ポリウレタンの原料・イソシアネートは何に含まれているの?

それこそ身の回りにあるありとあらゆるものにイソシアネートは含まれている可能性があります。家の屋根、壁材、床材、浴槽、絨毯、タイヤ、バンパー、ソフトコンタクトレンズ、ゴム手袋などなど上げればきりがありません。そのため、身の回りのイソシアネートがどのように健康被害を起こすのか?といった調査が行われています。

4.ポリウレタンアレルギーを持っているかどうかって検査できる?

ポリウレタンの原料であるイソシアネート(TDI)のアレルギー検査は病院で検査が可能です。 もしあなたがポリウレタンの衣服で皮膚炎を起こしたことがあるのであれば、病院を受診の上で検査をしてもらっても良いでしょう。またもともとアトピー性皮膚炎をお持ちの方であっても検査の価値はあると思います。アレルギーの治療の最も重要なポイントはアレルギーの原因であるアレルゲンを除去することです。ご自身がポリウレタンに対してアレルギーがあるかどうかを理解することは非常に重要です。

一次のマスク不足は解消されつつあります。ただ暑くなるにつれて不識布製マスクは汗ですぐに駄目になってしまいます。そんなときに洗いやすく乾きやすきマスクを探しウレタンマスクに行きつく方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?ウレタンマスクは合わない人には合いません。肌が弱い方やアレルギー体質の方はやめておいた方が良いでしょう。また良くわからない子供にも使用は控えたほうが良いと思います。

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