花粉症ハラスメントって何?解決策は?

花粉症

花粉症ハラスメントというものがあるそうです。ハラスメント事態は、セクハラ、パワハラ、アカハラなどでもう社会に十分浸透した言葉ですが、花粉症に対するハラスメントって何?と思いましたが、花粉症で苦しむ人がいるのに窓を開けて換気を行うといった『花粉症でない人が花粉を巻き散らかす行動をとること』だそうです。要は花粉症の人には、気を使ってあげてよ!!っていうことですね。

私は花粉症です。今年は始まりが早かったため、治療開始が遅れて当初は副鼻腔炎を発症し、大変でした。鼻が詰まって息苦しい、頭が痛い、咳が止まらないといった症状が続きました。もしかして花粉か!?って思って治療を始めたら良くなりました。コロナウイルスが今ほどは身近な危機とはなっていなかった時期でしたので良かったですが、それではしんどいです。家族については長男は花粉症ですが、妻や他の子は花粉症ではありません。我が家の花粉症もちは治療で収まっているので、花粉症ハラスメントだってイライラするようなことはありませんが、鼻が詰まって息苦しかったらイライラするんで、主張する人の気持ちは分からんでもないです。でも、それは嫌がらせではないのでは?

セクハラについては嫌がらせの気持ちはなくても成立することは良く知られていることですよね。パワハラやアカハラは少なからず嫌がらせの感情が含まれていると思います。花粉症ハラスメントについては嫌がらせの感情はないでしょう。ではセクハラと同義で扱うものでしょうか?例えばハンディキャップを持っていない人が気を使ってもらえないことをハラスメントとして訴えますでしょうか?あまり聞いたことはないです。電車でお年寄りに席を譲らないことがハラスメントでしょうか?こういった状況とあまり変わらないと思います。つらい人の気持ちを理解しようと努力することは人として大切です。でも、その理解を強要することは反発を生む可能性もあり、あまり賢明な行動ではないですね。夫婦間や友人など身近な人に対してはハラスメントとして訴えるのではなく、冷静に穏やかにお願いしてみればよいのではないでしょうか?全くの他人に理解を求めるのは無駄な努力というものです。

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