ブラックアイスバーンとは?対策は?運転で気をつける点は何?

雑学

ブラックアイスバーンってご存じですか?アイスバーンとは、路面が凍った状態のことを指します。アイバーンの状態だと、基本スタッドレスタイヤを履いていても、滑りやすくなります。大学生の6年間は低温地域に住んでいたため、時々路面が凍っていた経験があります。そんな路面状態のときは車には乗らないのが一番ですよね。自転車も怖いので、基本歩いて通学してました。

通常のアイスバーンだと一目見て路面が凍っているのが分かるのですが、そうとは気づかず車に乗ってしまうのがブラックアイスバーンです。

ブラックアイスバーンとは?

ブラックアイスバーンは、雪のない路面に薄い氷が張っている状態で路面が凍結している状態です。一見するとと受けるしていると気がつきません。雪が降らないが、非常に低温になる地域にみられます。例えていうと、盆地になっている地域だとブラックアイスバーンが生じることがあります。夜間に軽く雨が降り、翌朝早朝にぐっと気温が下がったために路面が凍結している状態です。前日の夜に雨が降り、翌日の朝が5度以下の寒さを生じている時には、ブラックアイスバーンの可能性を考えてください。見た目ではブラックアイスバーンは分かりません。

ブラックアイスバーンの対策は?

既に上述しましたが、最良の行動は車に乗らないこと。車に乗らない限り事故は起こしません。巻き込まれる可能性は否定できませんが・・・。そうはいっても仕事の都合など車に乗らざるを得ない人もいるでしょう。対策のポイントは3つあります。

ブラックアイスバーンが生じる可能性のある場所を知る

まずは、場所ですね。ブラックアイスバーンは薄い氷です。したがって日当たりの良い場所ではすぐに溶けてしまいます。特に朝日が当たらない場所は要注意です。日当たりは悪くないはずなのに、路面が凍結しやすい場所の代表が「橋の上」です。橋は地面から離れており、地熱の影響を受けません。また上下から冷やされるため、橋の上の路面は低温になりやすいと言われています。周りの温度差により結露も生じます。結露が薄く凍ることでもブラックアイスバーンは生じます。低温時の橋の上は要注意です。

急ブレーキ・急ハンドルは厳禁

路面が凍結している可能性がある場所では徐行の上で、ブレーキはポンピングブレーキが基本です。タイヤが路面にグリッドしているかどうかは、一度でもスリップの経験がある方は分かると思います。もし経験がないのであれば、広い駐車場などでぶつかる心配のない状況でスリップの経験をしておくことをお勧めします。タイヤのグリップを感じる程度までしかブレーキは踏まない、ハンドルは切らないことが大切です。

余裕をもって運転を

車間距離を十分にとることはもちろんですが、目的地への到着時間にも余裕を持ちましょう。事故に出会うと結局大幅に時間を浪費します。車間距離・時間・心の余裕が最も重要となります。

 

アイスバーンの上では、スタッドレスも十分な効果を示してくれないことがあります。スタッドレスだから大丈夫と油断することなく慎重に運転すること。可能なら自動車には乗らないこと。今年の冬はラニーニャ現象で例年よりも低温になります。事故のない年末年始を送りましょう。

 

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