運動を習慣化をするコツは?モチベーション維持が苦手な人へ。

運動

健康には定期的な運動が欠かせません。

そんなことは言われなくとも分かってるわい!

おそらく病院で耳にタコができるくらい言われたことがあるのではないでしょうか?

ただ三日坊主という言葉があるくらいですから、継続した作業というのは難しいことです。

作業を継続していくために必要なポイントは「習慣化」です。

ただこの習慣化というのも非常に難しいのも事実です。

習慣化に必要な因子は、モチベーションの維持です。

モチベーションの維持にはコツがあります。

 

こんにちは。

企業勤めの内科医ヒロスケです。

今回は「習慣化とモチベーションの維持」についてです。

 

定期的な運動と習慣化が難しいワケ

糖尿病を始めとした生活習慣病の治療には定期的な運動が必須です。

定期的に運動を行い、必要な量の食事だけを摂取していれば、生活習慣病の大半は軽快します。

しかしながら、その定期的な運動ができる人はほんのわずかな人です。

そもそも定期的な運動ができる人は生活習慣病になっていません。

定期的な運動ができないから生活習慣病になった、とも言い換えれます。

なぜ定期的な運動が困難なんでしょうか?

人の深層心理は現状維持に働く

人の深層心理は現状維持を求めます。

人はそもそも変化を嫌う生き物です。

これまで運動を習慣にしてきた人にとっては、運動習慣を維持するように深層心理が働きます。

逆に運動が嫌いな人は、運動しないで済むように深層心理が働きます。

「今日は雨が降ってるから。」

「今日は暑いから」

「今日は寒いから」

「仕事が忙しくて時間がない」

「家事に追われて自分の時間なんてない」

 

誰に質問されたわけでもありません。

上記の言葉は、運動しようとすると無意識があなたに問いかける内容です。

あなたが運動を始めるか否かは、あなた自身の深層心理、無意識が決定しているのです。

深層心理を仲間にして、運動習慣を作る

要するに無意識が運動をしたくなれば良いのです。

私のお勧めのコツを紹介します。

自分へのご褒美を利用する

子供の頃に通信講座を受けたことがある人は想像しやすと思います。

プリントをこなした数に応じてポイントが入り、ポイントに応じてプレゼントがもらえる。

このシステムを利用しましょう。

カレンダーにウォーキングした日にシールを貼りましょう。

シールも楽しいを選んでくださいね。

例えばシールが5枚以上で1ポイント。

ポイントに応じて自分へのご褒美を決めましょう。

コツは1ポイントからでもささやかなご褒美を準備すること。

コンビニスイーツなんかはちょうど良いですね。

いつもより高級なビールなんかもお勧めです。

そして始めた頃はポイントはさっさと消費しましょう。

小さくても成功体験は無意識への効果的な栄養になります。

 

ウォーキングと別の何かを組み合わせる

昔から音楽を聴きながらジョギングしている人はよく見ます。

スマホからブルートゥースで無線イヤホンをつなげばとっても楽に音楽が聴けます。

お勧めはイヤホンから聞く内容で勉強をすること。

内容は自己啓発関連の本が良いですね。

本を朗読してくれるアプリをダウンロードしてやってみてください。

アマゾンのAudibleで、メンタリストDaigoの本を聞きながら走ると習慣化に一役買ってくれます。

オーディオ学習も毎日続けることが大切です。

毎日続けることが自分への自信となります。

この二つの習慣を組み合わせることで、片方のモチベーションが低下しても、もう一方が維持できていれば継続が可能になります。

仲間を募る

モチベーション維持の王道とも言えます。

友人や恋人、家族など、一緒に歩いてくれる仲間を得ましょう。

もし仲間を得るのが困難ならば、SNSへの報告でもいいでしょう。

Facebookなどでウォーキンググループに参加するのはお勧めです。

Facebookでいつものコースを紹介したり、気がついたことを報告したりしましょう。

きっと「いいね!」が返ってきます。

まずは現状の自分のチェックを

まずは現状のあなたの体をチェックしましょう。

血液検査などで血糖値やコレステロールを把握しましょう。

直近の人間ドックのデータがある方は、参考にしてください。

もし久しく血液検査を受けていないのであれば、お近くの病院・クリニックで健診を受けましょう。

「病院に行くのが嫌だ」

「病院に行く時間がない」

なんて方は、「おうちでドック」の利用をお勧めいたします。

おうちでドック」の検査内容を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

参考:自宅で人間ドックを【内科専門医推奨】。検査でわかることは?

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