ロックダウン意味なし!?どうすれば良かったのか?自粛解除は?

新型コロナウイルス肺炎

英イースト・アングリア大学(UEA)の研究チームは、英国、ドイツ、フランスなど、欧州30カ国を対象に、ソーシャル・ディスタンシングに基づく施策が新型コロナウイルス感染症の感染者数や死亡者数の減少にもたらす効果について分析し、2020年5月6日、未査読の研究論文を「メドアーカイブ」で公開した。
これによると、休校や大規模集会の禁止、一部のサービス業の営業停止は、感染拡大の抑制に効果があった一方、外出禁止や、生活必需品を扱う店舗以外の営業停止は、感染者数や死亡者数の抑制に顕著な効果が認められなかった。また、現時点において、公共の場所でのマスク着用の義務化にも特段の効果は確認されていない。

感染拡大の抑制と最も高い相関が認められたのは休校だ。ただし、小学校、中学校、高校、大学のうち、いずれの教育機関での休校が感染抑制に最も寄与したのかは明らかになっていない。

引用:Newsweek

結構乱暴な言い方をしていますが、こういった統計学的な研究はあまり人の温かみがない結果になりますよね。ロックダウンによって経済的にダメージを受けた人もたくさんいるでしょう。もうちょっと考えた考察をしてもらいたい。ロックダウンそのものに意味がなかったと解釈するのではなく、ロックダウンを効果的に行うには、有効な範囲以上の対応をしてしまったというところでしょうか。少なくとも学校、人々が集まるレストランやバー、レジャー施設、イベント会場の閉鎖には一定の効果があったことを認めています。

効果のあった範囲は、中国や日本で認めたクラスター発生源に近いものがあります。レストランは中国で火鍋が原因でクラスターが発生したということがありました。

バー・イベント施設に該当すると言えば大阪のライブハウスでしょう。結構日本のクラスターつぶしとクラスター予防は的を得ているのではないでしょうか?大規模なレジャー施設やイベント会場はどうだったんでしょうね。例えば知事の自粛要請を無視して開催したK-1 GPなんか、かなり心配されましたが、クラスターの発生の報告がありません。

効果的なソーシャルディスタンスで十分な予防が可能なのかもしれません。現段階で徐々に自粛要請を解除していく傾向ですが、特に問題ないことが証明されたのでは?と思っています。手遅れになる前に経済活動の再開を行いましょう。

 

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