奥羽越列藩同盟からの長岡藩家老・河井継之助。「峠」を読もう。

歴史

 東北と新潟の7県知事と仙台、新潟の両市長は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、住民に対して大型連休中に県境をまたぐ外出を自粛するよう要請する「東北・新潟緊急共同宣言」を発表した。

引用:共同通信

「東北・新潟緊急共同宣言」から巷の歴史好きは「奥羽越列藩同盟」を想像してます。幕末関係の小説や物語は私も大好きです。GWの外出自粛のための時間を読書に費やすのもいいですね。「奥羽越列藩同盟」から想像する小説もたくさんありますが、私個人の好みは司馬遼太郎の「峠」が好きです。明治維新を拒否する長岡藩家老・河井継之助の物語。2018年には役所広司さん主演で映画化されてました。

映画『峠 最後のサムライ』60秒予告 9月25日(金)全国公開

映画もかっこいいのですが、やっぱり原作を読むことをお勧めします。新潮文庫より上中下の3冊に分かれて売っています。高校生くらいなら問題なく読めると思います。

河井継之助は坂本竜馬と同様に賢すぎる人だったんだと思ってます。坂本龍馬との違いはサムライらしく主君を敬い、恩義ある幕府を裏切れない純粋な人だったんではないでしょうか?ただ時代の流れには逆らえないことも理解しており、その結果自主独立という選択肢に至ったと考えます。この小説は読み終わった後の何とも言えない息苦しさや悲しさが未だに心に残っています。学生のころから考えて何回読んだかな~。5~6回は間を開けて読んだ気がします。ぜひ原作を読んで、そのうえで映画をお楽しみください。

 

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