濃厚接触者の定義。マスクの取扱いは?新型コロナ感染対策に。

新型コロナウイルス肺炎

夏が終わり、朝夕が涼しくなりました。秋が近づくとインフルエンザワクチンを予定を組む季節です。今年は新型コロナ感染対策も同時に行わなければならないため、若干複雑になっています。改めて濃厚接触者の定義をおさらいしましょう。濃厚接触者とマスクの関係は覚えていますか?

1.新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者の定義は?

濃厚接触者は、新型コロナウイルスに感染していると確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が高い人を指します。つまりポイントは距離と時間です。

①距離:「必要な感染予防策をせずに手で触れる」、または「1m程度の距離で接触している」

②時間:上記の距離で15分以上接触があった。

①と②の条件を満たしたときには、濃厚接触者とされます。

2.濃厚接触者とマスクの関係は?

濃厚接触者の定義にマスクは含まれません。したがってマスクをしていても新型コロナウイルスに感染している人と①②の条件を満たして接触していれば、濃厚接触者となります。

ただし、お互いがマスクをしていれば、濃厚接触者であっても感染の可能性は低いと予想はされます。

3.濃厚接触者と判断されたらどうするの?

濃厚接触者と判断されると保健所から指導があります。

濃厚接触者は感染している可能性が否定できません。ウイルスに感染しても発症までの時間が空くことがあるため、感染した方と接触した後2週間は、健康状態に注意を払う必要があり、不要不急の外出は控えるように指導されます。

また、保健所より必要な検査を受けるように指導があります。PCR検査については、別途アップします。

4.自分が濃厚接触者になっていないか確認するには?

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の使用が推奨されています。当初COCOAは陽性者との接触がうまく通知されないなど不具合が指摘されていましたが、不具合の修正したバージョンの提供を開始しています。

接触判定は、主にBluetooth機能を利用しています。おおむね1m以内の距離で、15分以上の近接した状況で感知するよう設定されています。しかしながら、スマートフォンごとの性能や周辺環境によって違いが生じています。

インフルエンザとの同時感染拡大が懸念されています。ソーシャルディスタンスを継続すること、手洗いの励行、インフルエンザワクチン接種などでかなり予防はできるはずです。個々人ができる事をしっかり行いましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました