日本国史学会とは?高須院長や大村知事リコール運動との関係は?

時事問題

 昭和天皇の肖像を燃やすような作品などが展示され物議を醸した芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会が、未払いとなっている芸術祭の負担金の一部を名古屋市に支払うよう求めて提訴した問題で、日本国史学会(代表理事・田中英道東北大名誉教授)は9日、提訴を取り下げるよう求める声明を発表した。理由として、実行委の請求に法的根拠がないことや、問題のある展示に公金を支出することの不当性を挙げている。

引用:産経新聞

全くその通りです。全面的に賛成です。日本国史学会のホームページには学会の方針が記載されています。

  1. わが国の祖先たちより継承してきた歴史、すなわち国史を、その伝統と文化を重んじる観点から、あらためて何であったかを研究し、学問する者の学会とする。
  2. 従来の専門化・細分化した研究を、他国、他分野のそれと比較、対照しながら、その価値を再認識し、日本の国史を再構築しようとする学会とする。
  3. 前項の目的に即して、時代、地域を限定せず、それぞれの立場から研究し、歴史の連続性、一貫性からそれをお互いに理解し、検証し合う場としての学会とする。
  4. 質の高い創造的な論文を、学会誌に掲載し、あらたな知見を発表することができ、誰にも開かれた場としての学会とする。

内容は至極全うなことが書いてありますが、左派の方々からするととんでもないと噛みついてきそう。基本的には4に記載されている通りで開かれた学会であること基礎としているようですので、噛みつくのはご自由になんでしょう。また学会の発起人には、高須院長の大村知事リコール団体の一員である竹田恒泰氏も含まれているので、高須院長を応援する立場にあると考えて間違いないでしょう。

なぜ日本人が日本人を陥れる団体を応援しなければならないのか?戦争の悲惨さを訴え、平和を訴えることを目的としているのであれば、その過程で日本人が反省するべき点もあるでしょう。しかしながら「あいちトリエンナーレ2019」の展示物は平和を訴えるものではなく、ただ単に日本人を否定するためだけのものとしか思えません。私は個人旅行で知覧の特攻隊の基地に行ったことがあります。普通の若い青年が死ななければならない戦争の悲惨さと無念さには涙なしにはいられませんでした。祖父の兄弟が特攻隊で死んだと聞き、その方の名前を探し見つけたときの悲しみは言い表せれません。名前の漢字の読みが誤っていたので修正してもらおうと受付に行くと館長がわざわざ出てきてくれ、私にお礼を言ってくれました。お礼を言わなければいけないのは私なのに。そんな特攻隊で死んでいった方々を愚弄する団体は認めたくありません!!私は名古屋市民でも愛知県民でもありませんが、どうかこの芸術祭を芸術と認めないでください。公金を使用するなどもってのほかです。

あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展」 昭和天皇の肖像をバーナーで焼く映像 全編

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました