滋賀県ニチコン草津でクラスター発生!兵庫の従業員の通勤経路は?

新型コロナウイルス肺炎

滋賀県は3日、草津市在住の20~40代の男女5人と長浜市在住の20代男性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。草津市の5人のうち4人はニチコン草津(同市)の従業員で、3月31日に感染が確認された60代の同社従業員=兵庫県在住=の濃厚接触者。同社での感染者は計6人となり、県は、県内初の感染者集団(クラスター)との認識を示した。県内での感染確認は計14人となった。

引用:京都新聞

会社での会議による感染が疑われています事例です。どこの企業も可能な限り会議を減らして、可能な限り会議室をインターネット上に設定して対応していると思われますが、こういった事例があると本当に油断禁物ですね。兵庫県在住の従業員の方は草津と兵庫県を通勤しているとのことですが、どの程度の時間をかけているのでしょう。例えば神戸と草津を通勤しようと思うと、

2時間くらいはかかりますが、関東の方が想像すると十分に通勤圏内と言われるかもしれません。問題は3月の連休より繰り返し神戸と大阪の不要不急の往来を控えるように行政からの指導がありますが、大阪より東の地域に関しても注意喚起が必要ということです。大阪を通過しますが、兵庫から滋賀、兵庫から京都、西に向くと兵庫から岡山など兵庫県だけを見ても人の往来は東西に広がります。現在東京を中心にロックダウンンも可能性が示唆され、不要不急の行き来を制限していますが、関西も他人ごとではないということです。大阪は吉村府知事を中心に比較的安全策で対応していますが、兵庫県知事の対応を見ている限り関西・近畿地区の知事は決して一枚岩になっていません。

井戸知事は記者会見で、専門家から大阪と兵庫両府県での「内外の往来の自粛」を提案されたとして、「以前から不要不急な外出自粛は呼びかけている。『往来』という言葉で具体的な行動を例示した」と説明。「大阪はいつも大げさ。兵庫との往来さえしなければ済むのか」と、大阪が往来自粛の対象を「兵庫」に限ったことへの疑問も口にした。

引用:読売新聞

大阪府と兵庫県は距離的に切っても切れない関係であるにも関わらず、トップの意思疎通がうまくいっていないような印象があります。どうか緊密にコミュニケーションをとってもらい、対応に努めていただきたい。また大阪、兵庫に限らず、京都・滋賀・奈良・和歌山全ての近畿圏が緊密な連携が取れるように対応をしていただきたいと思います。こういった対応を速やかに行うためには、道州制ってのもまた現実味を帯びてくるかもしれませんね。

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