猫の島でまかれた毒餌についた青い薬剤って何だ?

時事問題

「猫の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)の猫が急減した問題で、毒餌をまいて猫を殺すなどしたとして、福岡県警小倉北署が同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで書類送検したことが県警への取材で判明した。書類送検は5日付。動物虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人SCAT(スキャット)が2019年10月に刑事告発していた。

引用:毎日新聞

本人はカラス対策のつもりだったと言っていますが、そうであっても毒入りの魚を巻くなんて許されることではないです。どちらにしてもカラスの駆除であっても鳥獣保護法違反になります。しかし、なんでこんなひどいことができるのでしょうか?動物だろうが同じ命であることが理解できていないことに驚きます。

今回毒として使われた青色の薬剤ですが、おそらくパラコートではないでしょうか?

ヒトに対しては致死性が高く解毒剤もないため、中毒死者が多い。服毒自殺やドリンク剤への混入事件が多発し、社会問題化した1985年には、中毒死者が1,021人に達し、当時売られていた塩素塩24%液剤のものなら、盃1杯(約12mL)飲めば半数致死量で、一口(約40mL)飲めば確実に死亡する。大量服毒したときは、呼吸循環不全によるショック状態に陥り、24時間以内に死に至る。

引用:Wiki

現在は流通管理がなされてはいますが、18歳以上であれば印鑑を持っていけば購入は可能です。今後容疑者の購入経路などは明らかになっていくでしょう。

全国の警察が昨年1年間に動物愛護法違反で摘発した動物虐待の事件数が、前年より21件増の105件で最多を更新したことが26日、警察庁のまとめで分かった。
検挙人数は126人で前年比32人増。同庁の担当者は「インターネット交流サイト(SNS)に投稿された虐待動画を見るなどした一般市民の通報が増えている」と説明した。
虐待された動物の内訳は猫が最多で66件。犬が27件で、ほかにウサギや馬、ヤギ、フェレットなどがあった。

引用:時事通信

児童虐待も動物虐待もなかなか無くなりません。自分よりも弱く小さいものを虐待することがどれだけ恥ずかしく、情けないことなのかは子供に伝えなければいけないことだ思っています。ちなみに動物愛護法は2019年6月に改正されています。動物を殺傷する行為の罰則が5年以下の懲役または500万円以下の罰金に引き上げられるなど動物への虐待は厳罰化されています。

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