言葉には、成功に導くパワーがある!‐ ニュープロで学んだこと

ビジネススクールで学んだこと

NLP(ニューロ言語プログラミング)は、一種の言語についての研究であるともいえます。言葉にはパワーがあります。「言霊」という言葉があるくらいですので、日本人は言葉のパワーを感じている人は多いと思います。つまり成功させるパワーが言葉にあります。

NLPには、パートという考え方があります。パートとは、無意識の中のそれぞれの異なる目的と動きを人格に例えたものと定義されています。それぞれのパートの動きに齟齬が生じると、人の中では葛藤が生じます。葛藤とは悩みです。葛藤・悩みの解消には、すべてのパートが同意すれば解決します。それぞれのパートの意図を同時に満たすことに意識を向け、行動を探ることが大切です。全てのパートが同意した時、私たち自身は、今何をすべきかが分かっている状態ともいえます。こういった状態を『一致』と表現します。

一致の状態は、決意・決心をした状態です。つまり迷いなく進むことを決めた状況ですので、非常にパワフルな状態です。目標達成に向けて、強力な推進力を持っています。一致することで、成功するための大きなチャンスを得ることになります。葛藤が解消されず、何をすべきか分からない感覚を不一致と言います。不一致の状況では、あるフレームでは進み、あるフレームでは止まるというような感覚に陥ります。進むことも止まることもできず、ブレーキを踏みながら、アクセルを踏むような矛盾した状態になります。決心が揺らでるときには、行動が行ったり来たりするのでよくわかります。

不一致状態では、成功への推進力を持つことができません。そのような状態を解決するのに、NLPが役に立ちます。NLPで不一致状態を、一致状態に変化させ、解決することができます。一致状態は、意識も無意識も成功の方向に向かっています。無意識も、成功へ進むことに同意しています。 無意識に目標が「できて当然だ」、「成って当然だ」、「持つことは当然だ」という感覚になれば、強力なパワーがある無意識が成功することを手伝ってくれます。成功することを意識し、継続することで、無意識が後押しをしてくれます。成功することを意識するために、自分の目標や夢を文章などにします。それらを見た時に、自分の体感覚、ステート(状態)が、活動を開始した高いモチベーションを有していた、成功を強く願っていた感覚と比べて、変わっていることが1つの予兆です。例えば、行動を開始した時は、どこか違和感を持ちながらも、ワクワクしていたと思います。その状態が、違う状態へ変化してきます。継続して夢や目標に触れていると、不一致感がなくなり、ワクワク感が静かなる情熱に変化し、その静かなる情熱をヒシヒシと感じることができるようになります。 もはや、できて当然なのにそうなっていないことに焦燥感を感じることだってあるかもしれません。無意識に自分自身の目標・アウトカムが沁み込み、一致感をもてば、成功の大きな後押しになります。NLPを利用することで、成功に役立つプログラムをインストールすることができます。

無意識にプログラムがインストールされたことを確認するのには、自分の体感覚、ステート(状態)をキャリブレーションすることで分かります。NLPでは、バーバル(発言内容、言葉の使い方、声の調子)メッセージとノンバーバル(ボディランゲージや行動)メッセージが同意して、同じ方向に向けられていることをもって、この状態を一致としています。キャリブレーションにためには、自分の言葉使いに意識を向け、自分の言葉使い以外のものにも意識を向け、その傾向に気づくという感覚の鋭敏性を高めることは重要です。無意識に成功に必要なプログラムをインストールすれば、成功は自動化し、加速化します。無意識に必要なプログラムをインストールすることは、言葉の力を利用することで可能になります。

心臓は意識して動かすものではありません。しかし、スリリングなホラー小説や推理小説では、恐怖の情景をイメージしますよね。そのイメージをリアルに感じると、実際に身体は恐怖を感じます。その結果、鼓動が早くなります。鼓動は言葉によって、速く動いたということです。体温調整も、同様です。「1℃体温を上げよう!」なんてできません。しかし、興奮する内容の文章から、興奮のイメージを想起すると、そのイメージにより体が熱くなります。手に汗をかくなど、発汗することもあります。言語という入力は、頭や心にイメージが想起させます。そのイメージの臨場感が高いと、よりリアルな感覚を感じます。例えば、想像してください。あなたは、みずみずしい大きなレモンを手にしています。その色はなんでしょう?次に、それを手の中で転がしてみてください。どのような感触がありますか?レモンの皮の細かなデコボコを感じるかもしれませんね。手の平から、レモンの酸っぱい香りがするかもしれませんね。次にまな板とナイフを用意してください。レモンをまな板に乗せて、ナイフを手にします。スライスしましょう。ナイフがレモンの皮に入っていく感触はありますか?果肉に切り進む感触はしますか?などなど・・・。一切れを手に取ってください。目の前に持ってきましょう。みずみずしいレモンのスライスを目にして、口を開けてみてください。そのスライスした一切れのレモンを口の中に入れて、そして食べてみてください。この例は、催眠を勉強で、頻繁に目にする話です。こういった言葉を耳にすると、酸っぱいイメージから、自然と口の中に唾がたまります。言葉からイメージが生じ、身体が反応する一例です。

同様に言葉の力によって、無意識にプログラムをインストールすることができます。NLPのワークの練習では、ガイド役(コーチ役)がガイド手順の文章を言葉で話します。クライアント役の人は、その言葉によるガイドで実際に体感覚・ステートを変えることができます。ガイド役(コーチ役)が、手順を読み上げてガイドすることで、言葉の力を使って、無意識にプログラムをインストールすることができます。一例とし、『アズ・イフ・フレーム』も上げることができます。質問の仕方は、「もしも、何々だったら」というフレームで体感覚・ステートを変えることをNLPの技法ではよく使います。タイムライン系のワークも同様です。過去、現在、未来など、時間軸を実際に感じつつ、ガイドを進めます。人は、言葉かけによって、イメージを想起することができます。過去、未来に行くことをイメージすることが可能です。実際に過去から未来に伸びる時間軸書いてみるとイメージが強化され、ガイドによって過去、未来を見たり感じたりすることが可能です。現実の目の前にないものを見せて、聞かせ、感じさせているのですから、言葉によってトランス体験をさせているとも言えます。なんとなく、催眠術にかかっている状態みたいですね。

NLPには「サークル・オブ・エクセレント」というスキルがあります。このスキルを利用することで、自分がリソースフルな状態を想像して入り込むことが可能になります。手順は、まず人が立てるぐらいの円周がある『輪』をイメージします。それを目の前の床の上において、そこに立つこととリソースフルな状態をアンカリングします。そのイメージの輪は、持ち歩くことができ、必要な時に輪を出してその上に立つことができます。NLPでは、自分の意識が外側でなく、内側に向いていて、入り込んでいる状態をインステイトと呼びます。NLPでは、入り込んでいる状態を作るエクササイズを、インステート・エクササイズ、インステート・ワークと言います。NLPのエクササイズやワークでは、言葉によるガイドを通して、実際にステートが変化します。ステートが変わったことは、外部に対して振る舞いとして現れることで、キャリブレーションで確認することが可能です。 ステートが変われば、顔の表情がかわり、姿勢や体の動かし方も変わります。例えば、人が落ち込んでいる時を想像してください。どんな表情ですか? 姿勢は、どうでしょうか?答えは、目線は下に下がり、背筋はまるまり・・・、そんなイメージですよね。では、逆に人が元気いっぱいな時を想像してみましょう。ステートが違えば、外側に表出する振る舞いは異なることが分かると思います。「サークル・オブ・エクセレント」におけるサークルはメタファーとも言えます。必要なリソースを瞬時に呼び出せるリソース・アンカーになります。サークルには、リソースフルな状態がアンカリングされているからです。このように、言葉の力が凄いことが分かります。

言葉によるイメージを想起は、無意識に強い影響を与えます。NLPを学ぶことで、成功に必要なプログラムを無意識にインストールできます。必要なプログラムをインストールすると、自動的に成功に向かう感覚を感じることができ、成功は加速します。スピード成功にNLPは有効です。

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