女性初のイージス艦長が着任。就任年齢の平均は?その任務は?

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イージス艦 「みょうこう(妙高)」 自衛艦旗掲揚~出港(下関) DDG175 'Myoko'

海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)で2日、イージス艦の初めての女性艦長として、大谷三穂1等海佐(48)が「みょうこう」艦長に着任した。「みょうこう」は乗員約300人で、弾道ミサイルの迎撃を担う。

引用:共同通信

「みょうこう」は海上自衛隊の護衛艦で、こんごう型護衛艦の3番艦です。1994年4月8日に起工され、同年10月5日に進水しています。今回大谷1等海佐で15代目の艦長にあたります。前任の牧孝行1等海佐が防衛大学37期生であることから特に年齢的には就任するにあたっては違和感はありません。

ちなみに護衛艦は全12種(むらさめ型、たかなみ型、はつゆき型、あきづき型、あさづき型、あさひ型、ひゅうが型、いずも型、はたかぜ型、こんごう型、あたご型、あぶくま型)ありますが、イージス装備をしているのは、こんごう型4隻、あたご型2隻の6隻が2019年12月2日現在の自衛隊のホームページで確認できる数になります。

艦長は「こんごう」を藤崎勝氏、「きりしま」を石井和徳氏、「ちょうかい」を富松智洋氏、「あたご」を小城尚徳氏、「あしがら」を川野邦彦氏が担われています。皆様年齢は50歳前位の方がたです。

「みょうこう」は第3護衛隊群に所属されています。第3護衛隊群は、我が国の日本海側に司令部を有する唯一の海上部隊です。つまり朝鮮半島や中国大陸の有事に備えていつも緊張していなければならない部隊です。その中で北朝鮮からのミサイル防衛を期待されているイージス艦の艦長になられたわけですから、その責任は非常に重たいものであると言わざるをえません。そんな激務に耐えてらっしゃる自衛隊の方々に報いるためにも憲法改正の話し合いが進むことを願っています。

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