外国人労働者の特定技能ってどんな条件?どんな仕事・業種?

時事問題

自民党は外国人労働者の受け入れに関する提言を近くまとめる。「特定技能」対象業種にコンビニエンスストアを追加するよう求める。新型コロナウイルスの感染拡大で解雇された場合の救済措置も盛り込む。政府が7月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に反映する。自民党の外国人労働者等特別委員会が主導する。11日に党本部で会合を開き、コンビニやトラック業界から受け入れ状況に関する話を聞いた。

引用:日本経済新聞

日本のコンビニで働くことのできる外国人って語学レベルって相当なもんだと思います。コンビニにある商品をすべて日本語で理解し、レジでの日本語の質問や相談に対応しなければいけません。結構優秀な人が働いてると思うんですよね。では、外国人労働者における「特定技能」ってどんなものなんでしょう。

特定技能1号のポイント 特定技能2号のポイント
在留期間 1年、6か月又は4か月ごとの更新、通算で上限5年まで 3年、1年又は6か月ごとの更新
技能水準 試験等で確認
(技能実習2号を良好に修了した外国人は試験等免除)
試験等で確認
日本語能力水準 生活や業務に必要な日本語能力を試験等で確認
(技能実習2号を良好に修了した外国人は試験等免除)
試験等での確認は不要
家族の帯同 基本的に認められない 要件を満たせば可能(配偶者、子)
受入れ機関又は
登録支援機関による支援
対象 対象外

受け入れる分野に関しては、以下の通りです。

①介護 ②ビルクリーニング ③素形材産業 ④産業機械製造業 ⑤電気・電子情報関連産業 ⑥建設 ⑦造船・舶用工業⑧自動車整備 ⑨航空 ⑩宿泊 ⑪農業 ⑫漁業 ⑬飲食料品製造業 ⑭外食業
引用:公益社団法人 国際人材協力機構 ホームページ
受け入れの分野にはコンビは入っていませんが、少なくとも技能に関しては十分だと思います。コンビニ業界は人手不足だとも聞きます。コンビニがメインにはなっていないとは思いますが、特定分野に就職が決まるまでの期間にコンビニでの労働を利用している人もいるでしょう。個人的には「特定技能」対象業種の拡大は好ましいことだと思います。

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