暴動激化も「兄は望んでいない」!暴動の本質がよくわかる理由。

時事問題

「兄はこんなことを望んでいない」-。米中西部ミネソタ州で白人警官に首を押さえ付けられ死亡した黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)の弟のテレンスさんが1日、事件への抗議活動が、破壊や略奪など暴徒化していることに苦言を呈した。

引用:産経新聞

テレンスさんの勇気と行動力に感銘を受けます。実の兄を失い、はらわたが煮えくり返っているでしょう。にもかかわらず、今暴動を起こしている輩より遥かに冷静で、自身の言動と行動に責任をもっています。無差別に暴動を起こし、店を壊し、星条旗を焼き払っている人は恥を知るべきです。どうかの政府の方は今一度ジョージ・フロイドさんの死因を第3者に解明してもらってください。すでにジョージ・フロイドさんを抑え込んだ警察官は第3級殺人で逮捕されています。その罪状が妥当なのか否かを透明性をもって調査してください。今ここに至って必要なのは、あくまでも透明性です。信頼を得るためには透明性をもって対処するしかないでしょう。

それにしてもやっぱりアメリカはすごいと改めて感じます。テレンスさんのように何が一番大切なのかを見失わない人が事件の渦中に必ずいるような気がします。どんなに暴動が起き、どんなに治安が悪化しても、政府が力で押さえつけることだけで改善するのではなく、市民・国民から自浄作用が現れえてきます。黒人差別や超が付く格差がありながらも、言論の自由をもとに様々な意見と行動が表に出て、その過程で混乱もあるが結局は落ち着くところに落ち着いて選挙で白黒つけるよう方向に向きます。民主主義国家としての成熟を感じます。

先進国で暴動が起きる時にはほとんどの場合、渦中の人は置き去りにされ、勝手に暴動のためのデモ・暴動になります。少なくともテレンスさんの言葉で示したように今回の暴動に正義はありません。トランプ大統領が連邦軍の発動を要請したことには一定の正義があると思います。デモ・暴動をしている人たちも、さすがに少しは頭が冷めてくるのではないかと思いますが、これでも暴動が治まらないのであれば、何かしらの黒幕の存在を考える必要があるでしょう。そこはアメリカ合衆国のですので、FBIやCIAがきっちりと目を光らせていると思います。日本のデモは暴徒になることはないと信じていますが、暴動を扇動するものが国内にもいることが分かっていますので、対処方法は政府も考えていただきたい。我々も扇動者に乗せられないように情報を精査する癖は大切にしたいですね。

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