10万円給付、世帯主一括管理!世帯分離のメリット・デメリット

新型コロナウイルス肺炎

立憲民主党の蓮舫副代表が21日、ツイッター投稿で、新型コロナウイルスの緊急経済対策で実施する一律10万円給付は、「世帯主」から家族分の一括申請を受け付ける方向となったことに、「どうして、世帯主にこだわり続けるのだろう」「多様な家族のあり方を否定するのだろう」と提起した。
「何より、DV被害者、虐待等で避難されている母子等、守るべき人たちに給付される仕組みを提案します」と問題点を指摘した。

引用:デイリー

うーん、蓮舫さんの意見にも一理あるんですけど、ではどうすれば良いかの案も提示してくれないでしょうか?迅速な給付を考えるとある程度仕方のない案だと思いますが、DVから逃げている方などには行き届きませんよね。でもそういった方って何かしらの団体もしくは役所の方との連絡は取ってないのでしょうか?そこは個々で対応していくしかないのかなと思います。

給付金を自己管理したいがために世帯分離を考えていらっしゃる方もいると聞きます。実際にSNSでは盛り上がっています。「世帯分離」とは住民票に一つの世帯として登録されている世帯を複数に分けることです。もともとの目的は住民税がかからない世帯を作ることです。例えば介護を要する老親と子の世帯を分離することで、親子の収入毎に住民税が課せられます。もし老親が所得が低く住民税が非課税となれば、介護費用が減って補足給付が受けられる場合が生じます。つまり分離することで、片方の世帯が住民税非課税対象になり、そうしたことで受けられる公的補助・サービスがあればメリットがあるということになります。デメリットは、分離することで扶養家族から外れますので、扶養手当が得られなくなったり、社会保険から外れてかえって介護費用などの負担が増す場合があります。

世帯分離には手続きでその目的を審査されます。基本的には個人の利益に結び付くような理由では世帯分離は認められないというのが原則ですので、単に給付金を自分で管理したいがための世帯分離が認められる可能性は低いのではないでしょうか?

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